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畑直幸展「Pelletron new no.4」Naoyuki Hata Exhibition “Pelletron new no.4″

Posted in news,workshop by tomo ishiwatari on 2012-02-10

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みなさまこんにちは!

2月6日より銀座のガーディアン・ガーデンにて、第4回写真「1_WALL」グランプリ

畑直幸さんの展覧会「Pelletron new no.4」が始まりました。

オープニングにはたくさんの人が来場されていました。

Hi, everyone!

At Guardian  Garden gallery in Ginza, Naoyuki Hata, who won the first prize of 1_WALL photography contest, just started his solo exhibition “Pelletron new no.4″. 1_WALL  is one of the most popular photography contest for young artists. It was previously named “Hitotsubo-Ten”, which 6 nominees can use Hitotsubo(1.8m x 1.8m) on the wall. The winner can hold an solo exhibition in one year. This contest has so far produced Rinko Kawauchi and many other renowned photographers.

Here are some photos from the opening night. Hata is the one wearing light blue jacket.

The exhibition will last until Feb 23. Don’t miss it if you are in Tokyo!

btb : オランダで勉強が忙しい中、準備が大変だったかと思いますが、納得のいく展示はできましたか?

畑 : はい。プリントはギャラリーのスケールモデルをオランダでも作っていたので、サイズ感が掴めていたのが良かったです。

おかげで当日は物の配置に集中することができて良かったですね。初めての事が多かったのですが、とてもいい経験をさせてもらえました。

 

btb : 久しぶりの東京はいかがですか?

畑 : 自分の中で戸惑う事が多いなと思いました。一番は帰って来たー。より、日本に来た!とゆう感覚になったのが不思議でした。

当たり前ですが、全部日本語で楽だなーと思う反面、日本語だけで楽してたらダメだなーとゆう焦りを感じるのも変な感じでした。

展示は2月23日(木)までです!みなさまぜひ見に行ってください!

展示の詳細はこちらから。

 

 

「たのしい写真」ワークショップ選抜クラス第2期 修了展レポート 第二弾 Workshop Selective Class Exhibition Report #2

Posted in news,workshop by tomo ishiwatari on 2012-02-3

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こんにちは。

先日レポートした青山ブックセンターでの選抜ワークショップ生の展示ですが、デザイナーの黒田益男さんからも感想が届きました!

前回の記事はこちらからご覧いただけます。

「たのしい写真」ワークショップ選抜クラス第2期 修了展レポート

We have previously reported the exhibition by the selected workshop students. Introducint today is the comments from Masuo Kuroda, the Designer.

The first report can be found here.

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「3 11」 今野 康隆さん

印刷物を被写体としているのか?焦点が浅く、淡いグレートーンながら目を引かれました。

“311″ Yasutaka Konno

This work caught my eye despite the shallow focus and its light grey colour. The objects were the printed material?

 

「Two or Three Things I Know About CINEMA.」 深見 安希子さん

前回から展示方法が変わりまた楽しめました。

“Tow or Three Things I Know About CINEMA.” Akiko Fukami

The installation was different from the last time and was very enjoyable.

 

 

「Field Work」 吉楽 洋平さん

図鑑を切り取り、印刷物を自然環境で再構成(撮影)して冊子に戻すというプロセスが詩的な印象となっていました。

“Field Work” Yohei Kichiraku

The process of cutting the picture book and reorganising using nature habitat gave me poetic impression.

 

 

「ひとのいえ」 加納 千尋さん

シリーズにできそうなスタイルでタイトルもすごくいいなと思いました。

“Someone’s Home” Chihiro Kano

This style can be used as a series. The title is very nice too.

 

 

「写真の人」 角地 智史さん

意識的な「シンプルな展示」の為か、被写体の表情をじっくりと見れたように感じました。

“People in Pictures” Satoshi Kakuchi

The installation is intentionally simple. This enabled me to look at the people’s facial expressions more closely.

 

<展示作品全体>

書店内空間を意識された展示が多くて良かったと思います。写真とメディアの関係に意識的なWSである事が良くわかりました。

On the exhibition overall

It was good to see that many works were displayed to match the space in the book store.  This shows that the workshop is conscious about the relationship between photos and media.

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黒田さん、ありがとうございました!

ホンマの青山ブックセンターでのワークショップも3月から、いよいよ第6期めが始まります。

まだまだ受講の募集は受け付けております。

詳しくはこちらから。

Thank you Kuroda-san.

The new series of workshop will start at Aoyama Book Centre in March. We are still accepting applications. See here for more details.

オランダレポート by 畑直幸 〜生活編〜 / Netherlands Report from Naoyuki Hata

Posted in news,workshop by tomo ishiwatari on 2011-10-5

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以前between the booksでご紹介した、オランダで写真留学生活を送る畑直幸さんより

レポートが届きました!

As some of you may recall Naoyuki Hata from our previous article, we received a report from him regarding his study abroad experiences over at Netherlands!

(畑さんに関する参照記事はこちらです)

(the article on Naoyuki Hata is here)

第一回めは生活編ということで、畑さんが通う学校と生活環境をレポートしていただきました。

Since this is the first report, we requested for a report on his daily life and environment in Netherlands.

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こんにちは。畑直幸です。

下の写真は僕の通っている学校です。

オランダは急に雨が降ります。

Hata: Hello, this is Naoyuki Hata.
The photograph below is from the school I am studying at.
It rains quite spontaneously in Netherlands.

 

写真学科の生徒達の顔合わせがありました。今年は62カ国から生徒が集まっているそうです。すごいですね。

授業が英語なので困ってます。笑

The department of Photography recently had a meeting with all the students. There are students from 62 countries at the college this year. It is incredible.
I’m already having trouble because the classes are in English.

オランダで部屋を探すのは本当に大変です。学生寮みたいな所に入れてもらいました。

ドイツ人とトルコ人とシェアしてます。

It is hard to find rooms in Netherlands. I was lucky enough to get myself a dorm room.
Currently I share the room with 2 students from Germany and Turky.

食べ物は、だいたい ケバブ サンドイッチ ハンバーガー のローテイションです。

それぐらいしかないから。。。

My daily meals generally consist of kebabs, sandwiches, and hamburgers. Actually, that is all they have…

btb:えっ!オーバー30でその食生活はやばいのでは!

btb: That must be a harsh diet for being over 30 years old!

そうなんです。なので実はケバブとかはもう食べたくなくて自分でつくってます。

こんなかんじです。

Hata: Exactly. That is why I have decided to start making my own meals.
It looks like this.

btb:ウワーおいしそう!

なんだか充実した生活のようでほっと一安心です。

btb: Looks quite delicious!
I’m glad that he is enjoying his stay.

次のレポートも楽しみにしています。

I’m looking forward for his next report.

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以上、畑直幸さんによるオランダレポートでした。

次回もお楽しみに!

That wraps up Naoyuki Hata’s first Netherlands report.
Please come back again for his next report!

プラトンの洞窟で

Posted in workshop by segi on 2011-09-19

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On Photography

皆さんお早うございます。瀬木です。
写真について書かれた本を真剣に読むことにしました。

一冊目はスーザン・ソンタグ「写真論」です。今回はその中から「プラトンの洞窟で」を読みましょう。

「プラトンの洞窟で」のまとめ

忙しい方も多いと思いますので、最初に結論を書きます。
このエッセイで何が書かれているかを一言でまとめると、こうなります。

写真現実世界の影である。にも関わらず我々は、写真を通じて現実世界と強く関わろうとしている。
 

表題「プラトンの洞窟で」について

哲学者プラトンは持論のイデア論を説明する際に「洞窟の比喩」を用いました。この説明に用いられた洞窟が「プラトンの洞窟(Plato’s cave)」と呼ばれています。

 
地底深い洞窟に囚人がいます。彼らは洞窟の奥の壁だけが見えるように縛り付けられていて、後ろを振り向くことはできません。

囚人の後ろの天井では、炎が煌々と燃えています。炎と囚人の間には通り道があり、色々な物品や動物・人間の像が運ばれていきます。運ばれる物品は炎に照らされ、囚人が見ている奥の壁にその影を映します。

実は囚人たちは、生まれたときから縛り付けられたままで、後ろを振り返ることはできませんでした。そのため、奥の壁に映るを真実のものだと信じ込んでいるのです。

これがプラトンの洞窟です。そしてこの囚人こそが、イデアを知らずその影を真実だと信じこむ我々であるらしいのです。

ソンタグはこれを踏まえて表題を「プラトンの洞窟で」とし、「人類はあいもかわらずプラトンの洞窟でぐずぐずしており、昔ながらの習慣で、ひたすら真理の幻影を楽しんでいる」と書き出しています。

そして現代の幻影は写真であるとし、その写真の様々な特徴を書き連ねたのがこのエッセイです。

畑 直幸

Posted in Interview,news,workshop by tomo ishiwatari on 2011-09-2

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第4回 写真「1_WALL」でグランプリを受賞した畑直幸さんが、9月から

写真の勉強をしにオランダへ留学するそうです。

 

The grand winner of 4th “1_WALL” photo contest Naoyuki Hata will be studying abroad in
Netherlands starting this September.

The grand winner of 4th “1_WALL” photo contest Naoyuki Hata will be studying abroad in Netherlands starting this September.

畑 直幸さん

ロンドンでもNYでもなくオランダです。

ベルリンでもパリでもなくオランダです。

しつこいですか?すみません。

Not London and not NY but Netherlands.

Not Berlin and not Paris but Netherlands.

Perhaps a bit redundant? Sorry about that.

というわけで渡航の準備で忙しい畑さんに、少しだけお話しを聞かせてもらいました。

 

btb:畑さんこんにちは。

「1_WALL」のグランプリ受賞、おめでとうございます。

 

畑:ありがとうございます。

 

btb:受賞作のタイトル「submerge garden」のsubmergeは水没という意味ですが、

没頭するという意味もあるそうです。

 

畑:あ、それは知りませんでした。偶然ですけど良い言葉ですね。

btb: Congratulations on your achievement at “1_WALL” photo contest.

Hata: Thank you very much.

btb: I would like to talk about your winning title “submerge garden” –the word submerge can

also be used as “devote” in a different context.

Hata: Oh, I didn’t know that. Such a nice word for a coincidence.

 

btb:9月からはオランダの大学に留学されるそうですが、どんな大学に通うんですか?

 

畑:アムステルダムにある Gerrit Rietveld Academie とゆう所に行きます。4年制の大学で色んな学科があるみたいです。僕は写真学科の2年生に編入という形で入る事になりました。

 

btb:オランダはご飯もおいしいし、景色もいいし、学ぶには最高の場所かもしれませんね!

 

畑:はい。余り知らないのでどんな感じか想像がつきませんね。

 

btb:来年は「1_WALL」の個展ですね。

 

畑:はい。自分でもどうなるのか解らないので、楽しみですね。

 

btb:畑さんありがとうございました!

 

 

畑:ありがとうございます。

 

between the booksはそんな畑さんのオランダ生活のレポートを

連載します!皆さまお楽しみに。

btb: I heard that you are studying abroad in Netherlands starting this September. What school

are you going?

 

 

Hata: I will be studying at Gerrit Rietveld Academie in Amsterdam. It is a 4 year university and I

 

 

will be joining the school of photography as a Sophomore.

btb: The food and landscape in Netherlands are great, so I think you will have a great time

studying there!

 

Hata: Yes. It’s a new experience for me so I can’t imagine.

btb: I also heard that you will be having your solo exhibition at “1_WALL” next year.

Hata: Yes. I still don’t have any specific plans on what I will be doing so I’m looking forward to it

a lot.

btb: Thank you very much Hata san!

Hata: Thank you very much.

between the books will be posting Hata’s Netherlands report. Please enjoy!

 

仏像とエグルストン:聖観音と三輪車

Posted in workshop by segi on 2011-06-10

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聖観音

おはようございます。瀬木です。

「配置によって、何でもないモノに意味を持たせる」のがニューカラー写真の特徴だと気付いたとき、「これは『枯山水』と同じだ」と思いました。

「枯山水」は禅寺で多く用いられる庭園様式です。京都の銀閣寺や龍安寺の庭と言えば解るでしょうか。

その枯山水に「三尊石」と呼ばれる石組みがあります。一つの大きな石と二つの小さな石が、二等辺三角形を作るように配置されます。中央の大きな石が如来を、それに従う二つの小さな石が菩薩を表わします。(「如来? 菩薩?」と言う方は、如来はお釈迦様で、菩薩は観音様と思っておいて下さい。)

 

そうした知識を得た上で見ると、今回の作品は「『三尊石』と同じ構成である」ということが解るでしょう。前輪とハンドルが大きな石で、それに従う後輪が小さな石です。

そこで始めは、三つの石で三輪車を置き換えることを考えました。しかし、なかなか良い石が見つかりません。

河原への石探索を決意したころ、「そもそも『三尊石』は如来と菩薩を表わすものであるから、石ではなく仏でも良いのだ」ということに気付きます。そして、ついに仏像がコラージュされました。

現れていただいたのは薬師寺東院堂の聖観音。和辻哲郎が「古寺巡礼」の中で絶賛した仏像です。

 

次回は、堂々の最終回。

 

三輪車「William Eggleston’s Guide」より
Memphis

仏像とエグルストン:夢違観音と男性

Posted in workshop by segi on 2011-05-2

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おはようございます。瀬木です。

ホンマタカシ ワークショップの課題に「決定的瞬間との違いを意識しつつ、ニューカラー写真を撮ってくる」というものがあります。 その課題で僕は「配置によって、何でもないモノに意味を持たせるのがニューカラー写真である」という結論を得ました。

その結論をもって眺めると、

  • ニューカラー写真では、何でもないモノが意味を持っている
  • ニューカラー写真では、何でもないモノが何かを象徴している
  • ニューカラー写真における何でもないモノは、宗教的オブジェクトである

と論理が展開します。

意味を持たされた何でもないモノを仏像に置き換えることにより、ニューカラー写真のこの性質を研究した成果が「仏像とエグルストン」です。

 

さて今回の作品は背後に「GOD」とあり、神が降臨したことが明らかです。

下界に降りた彼は堕落します。赤い光で満ちた部屋、全裸、頭を抱えた姿がそれを示すでしょう。そして呟きます。「何故このようなことに。夢なら覚めるべし。」

その呟きが僕に届きます。そこで僕は、お願いすれば悪い夢を良い夢に換えてくれる 夢違観音 をコラージュし、彼にその力を与えました。あとは彼が願いさえすれば、悪夢は覚めるのです。願いさえすれば。

 

「宗教的オブジェクトの中から仏像を選んだのは何故か」についてを次回。

 

「William Eggleston’s Guide」より
Greenwood, Mississippi

仏像とエグルストン:愛染明王と少年

Posted in workshop by segi on 2011-03-28

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Tallahatchie County, Mississippi from "William Eggleston's Guide"

はじめまして今晩は。瀬木と申します。
ホンマタカシ ワークショップ 第三期を受講していました。

ワークショップを通じて 「仏像とエグルストン」 というZineを作成しました。
これから数回に分けて、それらの作品を紹介していきます。

今回は、少年を愛染明王に置き換えた作品です。

元の写真を見ると 「少年が光背を背負っている」 ことにまず目が向くでしょう。
悟りを開いた者の背後には、大きな光が射すとされていて、それを美術的に表した物が 「光背」 です。光背を持つことから、この少年は仏の化身であることが解ります。

次に光背の色と形に目を向けます。
色は赤で、これは少年が明王系であることを示します。更に形が円であることから、赤い円光背を持つことが判明し、どの仏様が現れたのか、かなり絞られま す。

絞られた候補の中から、僕は 愛染明王 を選び、光背部分を抜いてコラージュし、少年が仏の化身であることを明らかにしました。

しかし、残る二人の少年は何者なのでしょう。愛染明王に気付いていることから、単なる凡夫(ぼんぷ)とは思えません。
あるいは三名で三尊様式を成し、実は不動明王・矜羯羅童子(こんがらどうじ)・制多迦童子(せいたかどうじ)の化身なのかとも考えました。ただ不動明王は、火焔光背を持ち、この少年の姿形に合わないことから採用していません。

今回の作品についてはこれまで。

さて、そもそも何故エグルストンの写真に仏像をコラージュしようと思ったのか?
という話は次回に続きます。

Tallahatchie County, Mississippi 「William Eggleston’s Guide」より
Tallahatchie County, Mississippi

「たのしい写真」ワークショップ選抜クラス修了展レポート 続編

Posted in workshop by manami takahashi on 2010-12-6

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青山ブックセンター本店内ギャラリースペースにて開催中の選抜クラス修了展に、黒田益朗さん(グラフィックデザイナー)、中村至男さん(グラフィックデザイナー)、菊地敦己さん(アートディレクター)、岡本仁さん(編集者)が来てくださいました。

 

ホンマ■どれが良かったですか?
黒田さん■まず、畑直幸さんです。水槽に金魚を飼った作品。インスタレーションとしてうまくいっていたと思いました。















 

 

黒田さん■あとは映写機の深見安希子さん。写真として良かったです。















 

 

中村さん■ぼくはまず中涼恵さん。なんか、ソロッと撮ってる感じがいいと思いました。







 

中村さん■あと、加藤義隆さんの木の作品ファイルがよかったです。平日の昼間な感じがいい。







 

 

 

中村さん■あと、ライアン礼さんのはとても面白いですね。

















 

 

 

菊地さん■立川清志楼さんの夜の写真がなんか印象に残りました。

















 

 

 

岡本さん■ぼくはどうしてもzineとして見ちゃうんだけど、加藤さんの鳥のとかライアンさんのは欲しくて買っちゃいますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この修了展、本日までとお知らせしておりましたが、写真集コーナー側の壁面のみ、今週木曜9日まで会期が延長となりました。9日は19時までです。見逃した方、まだ間に合います。ぜひ足をお運びください。

「たのしい写真」ワークショップ選抜クラス修了展レポート

Posted in workshop by iseki ken on 2010-12-3

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現在青山ブックセンター本店内ギャラリースペースにて開催中の選抜クラス修了展に、雑誌『here and there』を主催する編集者 林央子さん、ギャラリーここ プロデューサー石田潤さん、エモン・フォトギャラリー プロデューサー小高美穂さんが来てくださいました。

ホンマ■どれが良かったですか?
林さん■まず、中涼恵さんです。写真に充満する「気配」に圧倒されました。いないのに、「いる」子どもたち。彼らの濃密な感情、生活、世界がいつまでも想像されて、中さんの写真から離れられませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

林さん■そして、展示では、映写室を撮った深見安希子さんが良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


石田さん■私はこれかなー。雑誌の仕事がきそうですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小高さん■畑さんの作品は一番シリーズとしての安定感がある気がしました。この方は次も何かやってくれるんだろうなっていう期待感というか。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

作品はギャラリースペースの壁の両面を使い20名分展示されていますので、かなり見ごたえがあります。来週の月曜日19時までですので、まだの方はお早めに。

■期間:2010年11月23日(火)~12月6日(月)
■時間:10:00~22:00 ※最終日のみ19:00まで
■入場無料