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Reporting from the venezia biennale 2016 ③

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こんにちは、イッシーです。

イタリアのヴェネチアで5/28〜11/27まで開催されているヴェネチア・ビエンナーレ

国際建築展レポート第三弾です。

いま激動のヨーロッパ。展示社会問題に食い込んでいました。

ヴェネチアビエンナーレが始まった時と終わる頃では

見え方が大きく変わりそうなものばかりでした。

 

ドイツは「MAKING HEIMAT」(故郷を作る)というタイトルで、

難民受け入れ問題に関しての展示。住民の反対運動もニュースになっていましたが、

この展示では移民の人たちの生活にフォーカスしていました。

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ポーランドは「FAIR BUILDING」(公平な建築)と銘打ち、

過酷な建設現場で働く労働者の現状を訴えています。

タイトルの横にはShare your opinion #fairbuilding とあり、

SNSも積極的に取り入れていました。

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イギリスのテーマは「Home Economics」(家政学)。

経済や生活スタイルの変化によって、

イギリスの、特に都市部では持ち家を持つというよりも

シェアして暮らすことが一般的になっています。

その暮らし方の変化に合わせた居住空間を

“Hours, Days, Month, Years, Decades” (時間、日、月、年、10年)という

5つの単位に区切りデザイン、提案しています。

展示も良かったのですが、展示まわりのデザインがとても良かったので

そちらを紹介したいと思います。

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まだ続きます!

 

Written by tomo ishiwatari

2016/07/23 at 17:57

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