
東京郊外/TOKYO SUBURBIA
1998年に出版され、同年度の木村伊兵衛賞を受賞したホンマタカシの初期代表作。
90年代の消失した空気の中、東京郊外のフラットな住宅、単調な風景、ゲームセンター、笑わない子ども、マクドナルド、ファミレス、駐車場など、およそフォトジェニックでない被写体を、見事に作品へと昇華させた日本写真史上に輝く金字塔。写真集はすでに絶版、版元がすでになくなったこともあり、中古市場で高値で取引される名作がアプリで復刊。巻末テキストは建築家の貝島桃代氏と社会学者の宮台真司氏。
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© Takashi Homma 2011
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